防災対策を行うにあたり、非難にあたって必要となる道具を詰め込んだ防災袋の作成は基本的な準備といえます。しかし実際に何を詰めれば良いのでしょうか。ここでは防災袋に入れたい道具を紹介しましょう。
防災対策において一番大切なものは飲料水です。水は生きていくのに非常に重要なものですが、地震や土砂災害においては断水の危険が大いに考えられます。次に必要なものは非常食です。救助が遅れても空腹に悩まされないよう家族が食べられるだけの缶詰や乾パンを用意しておきましょう。
ラジオや懐中電灯も忘れずに準備しましょう。ラジオは必要な情報を入手するための手段として重要な役割を果たす他、懐中電灯は暗闇の中で活用できたり、危険時のシグナルライトとしても有効です。災害時には電気は使用できませんので、電池を使用したものを準備するようにしましょう。
怪我の処置ができる準備も重要な防災対策の1つです。物の転倒や、ガラスなどによって怪我をした際に、応急処置ができるよう必要最低限の薬を用意しておくと安心でしょう。簡易トイレも忘れてはいけない防災対策です。被災の際にはトイレがありませんので、水が無くても用がたせる簡易トイレは重要です。
最後に冬場や夜に暖がとれる防寒具の準備も大切です。避難所において十分な防寒用具を手に入れる事が出来ない場合もあります。以上紹介したものが、防災袋に入れておきたい基本的な道具として挙げられますが、それ以外にも必要とされるものがあれば入れておくようにしましょう。