水が一気に押し寄せてきた際に、どのようにして身を守るか日頃から洪水への防災対策意識を持っている人は多くはないでしょう。集中豪雨による堤防の決壊、津波などによって洪水は起こるとされています。海や川沿い、また海抜が低い場所に住んでいる場合には洪水の危険性がありますので、防災対策について考える機会を設けるといざという時に役立ちます。
洪水への防災対策として、防災袋の準備があります。食料や水、防寒具、懐中電灯、ラジオなど必要となるものを袋に入れて保管をしておきましょう。台風や大雨が発生した際、船の確認などをするために、海や川辺に行く人もいます。しかし、中には波や水にのみ込まれて行方不明になってしまった例もありますので近寄らない事が大切です。
台風や大雨の際、テレビやラジオでは注意を促すニュースが頻繁に流れます。気象庁から発信されている情報は、河川ごとに分かれているのでより詳しい情報を入手できます。危険が予想される場合にはニュースを注意深く聞くようにしましょう。
洪水の防災対策として、土嚢も水を食い止める効果があるといわれています。ある一定量を超えると効果がなくなりますが、低度の洪水には効果がありますので、用意をしておくと良いでしょう。しかし、洪水における防災対策で一番効果的なのは、情報を入手して適切に避難をする事が挙げられます。気象庁や、市町村の防災センターにて情報が公開されていますので確認をすると良いでしょう。